中野督夫DIARY
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も一つライブレポート!
お次はAlmond Eyesの、名古屋、美濃加茂、馬籠経由飯田ツアーのライブレポートを、名古屋で拾ったあんた誰?ゆーじ君のブログ"あいだにあるもの"で紹介します。
愛と希望に満ちた、田舎の若者たちの姿を見てください。

お前なんでここにおるの?
お前なんでここにおるの?その2
お前なんでここにおるの?その3
なんでだかここにいるんだな

フォークロックスのブログも見てちょ。
タコ坊熱いぜ!下北440来てね。
8月2日のモーションブルーもみんなわけありで来てね。

ほれみゃ~わやだでやらきゃ~てまった。
See you soon.
Take it easy. てきとーでえーでー。
by talk_oh3 | 2009-07-06 01:48 | ライブ
ダリ督夫ミニハーレムツアー同行記(マジカル・テリブリー・ツアー)4
22日(月)

午前8時。やはり目覚めてしまう僕。リビングに行ってもだれもいない。相当遅くまで、いや朝早くまで話をしていたに違いない。とりあえず持病の症状がでたので散歩がてら外出。コンビニを捜すがここは住宅地。どこまで行っても見つからない。線路があったのでこれをたどれば駅に着くだろうと考えさらに行くと「北長野」という駅に着いた。しかし、コンビニはおろか喫茶店らしきものもなく、ピンチ。雨も降ってきたので傘を買い、スーパーを見つけ、そこの端っこにあるハンバーガーショップに滑り込む。ただ冷房も入れてなくて湿度100%オーバーの環境は僕の苦手とするところ。

うちのバンドのドラマーが長野に住んでいるのを思い出し泣きの電話。後で聞いたらすぐそばが住まいだったらしく何とも間の悪いニアミス。時間をつぶし、体調も回復したのでTea宅に戻る。皆起床していたがトクオさんはまだ起きていないという。聞けば寝たのは朝7時ごろだったらしい。ほぼ僕が起きた時間だ(笑)。

目が覚めていよいよ出発といった時に一波乱。トクオさんがポーチを忘れて引き返すはめに、再度出発と走り始めて二波乱。今度は僕がポーチを忘れてまた戻ることに(泣)
Teaさんご夫妻にはお世話になった上にご迷惑をお掛けして申し訳なかったな・・・・

このあとは霧の嬬恋路を楽しんだり、ビール園に立ち寄って昼食を取って帰京。

嵐のような4日間。正直疲れるには疲れたが、一瞬々々が楽しいことばかり。特に写真を撮る上でトクオさんに4日間も密着できたことは今後の撮影に生かされていくと思っている。真剣なミュージシャンとしての顔の中に時折覗かせる少年のような表情は実に魅力的であった。 総じて裏表のない性格は彼のキャラクターそのもので、歌やサウンドもまた然り。邪気のない人間愛に溢れたパフォーマンスは聴いた人の心を決して離すことはない。全国各地を転戦し、日々飲んで歌ってラップを刻み続ける彼はまるでF-1パイロットのようだ。

バンド、ソロ、そして時にはサポートと多彩な活動を繰り広げるトクオさんだが、どれをとってもトクオさんそのものに感じられるのは、きっと心底音楽を楽しんでいるからなのだと思う。

今回のトクオさんのご配慮に感謝するとともに、いつまでも健康に留意して素晴らしい演奏を僕たちに聴かせ続けて欲しい。僕はファインダーを通してその姿を伝え続けられたらいいななんて思っている。
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(c) photo ちろりん小島
by talk_oh3 | 2009-07-05 01:27 | ライブ
ダリ督夫ミニハーレムツアー同行記(マジカル・テリブリー・ツアー)3
21日(日)

今日のライブは家から30km離れた須坂市。朝食の心配は要らないことが分かって、僕はひとりのんびりムード。ダラダラとギターなどを爪弾きつつトクオさんの起床を待つ。

今日は僕のメインテーマである撮影場所のロケハン。依頼先の森の喫茶店「麦小屋」に向かう。
ここは店主が幼い頃から通っていた別荘を改築して開いたお店。このお店の特徴は地図だけではまずたどり着けない森の中に建っていること。案内板もそこここにあるにはあるのだが、車では絶対見逃してしまうほど小さくそして目立たない。これでまず客はふるいにかけられているといえるかも?
店内は薪ストーブと裸電球。そして大量の本と淹れ立てのコーヒー。テラスにはハンモックが吊られている。しかしなぜか、トクオさんがいつものトクオさんではないような感じ。声のボリュームがバラードレベルになっているのは環境順応形の証拠(笑)。
「ここはゆっくり、ゆったりできるなぁ」とホントにゆっくりしてしまった。

店主夫婦にあいさつを済ませ、撮影の段取りについて打ち合わせ、これまたとっておきの温泉に行くことにした。

家からの生活圏内にあるこの温泉は旅館の外湯であるのだが、温泉の掘削から全てが宿のオヤジさんの手作り。料金も格安とあって、地元のお年寄りや建設現場の作業員などありとあらゆる人々に愛されている。
川辺に面した露天風呂はすこぶる気持ちよく、時折吹く風はさわやか。お湯はあとからじわじわ効いてくる泉質で疲労回復にも効果抜群。今日のトクオさんには必要ないかもしれないのだが・・・・(笑)

菅平高原を越えて順調に須坂市を目指し車は進み、ほぼ定時に今日の会場「Page One」へ到着。
前2回に比べてこじんまりとしたお洒落なライブバーといった雰囲気だが、店主の畑さんは相当な音楽好きと見た。トーベンさんの写真なんかもさりげなく飾ってあったりして、トクオさんにとってはホームグラウンド的な店なのだそうだ。

開演を待たずして店はすでに満席。トクオさんのボルテージも上がる。
今日のゲストは3日連続のひとりクイーンのTeaさん。熱い演奏に弦が切れトクオさんのギターでさらに熱演。これにインスパイアされたわけでもないのだろうがなぜかトクオさんも弦を切ってしまった。トクオさんが弦を切るシーンはまず見たことがないのだが、演奏には何の影響もないのがすごいところ。いや、ホントに珍しい・・・・

この日もファンを交えての打ち上げ。みんな本当に喜んでくれていて、トクオさんも一人ひとりと楽しく歓談。
マスターがギターとベースのミニチュアを持ち出して二人で持ってポーズ。もちろんしっかり写真に収めさせてもらいました。

この夜はTeaさんのご好意で自宅に泊めてもらうことに。実際、僕の電池はすでに切れ掛かっていたようで、家に到着して椅子に座っていてもウツラウツラ・・・午前4時ごろ(多分)床につかせてもらったようだ。

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小島くんのお勧めのカフェで一休み一休み。

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僕のブリキのおもちゃの写真撮影もあり、次のアルバムに使えそうかな。

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ハンバーガーも非常においしいが、野菜スープランチセットもこれまたベジタブリー

(c)photo ちろりん小島
by talk_oh3 | 2009-07-04 01:23 | ライブ
ダリ督夫ミニハーレムツアー同行記(マジカル・テリブリー・ツアー)2
20日(土)

翌朝、目が覚めると午前8時。歳を取ると目が覚めるのも早いみたいで、取りあえず、トクオさんがいつ起きてもいいようにまずはコーヒーを淹れ、朝食の材料と新聞を買いに近くのコンビニへ。

簡単ではあるがテラスで朝食をとれるようセットして、待つこと1時間・・・・2時間・・・3時間と過ぎていく。今日は松本だし、夕べは風呂に入っていないので温泉に行くことを考えればそろそろ起こさねば、と思ったところで「おはよう!」の声。しっかり8時間睡眠をとれることこそあのエネルギッシュなライブ&トークを支える基になっているのだなと感心する。

会場入りの時間をチェックし、早々に出発。予定していたロケハン先の森の喫茶店は明日に変更し、温泉を目指すことに。家から近い温泉は広くて気に入ってもらえたらしく、満足の様子。髪を束ね、一人湯船につかる姿はまるで時代劇の侍の風格。この姿からはあのひょうきんなトクオさんは想像できまい。ホント、NHKの時代劇から役者としてオファーのひとつもあっていいくらいきまっている。

カラスの行水を地で行く僕は早々に上がってしまい、じきにトクオさんもサッパリして出てきたがやはり入りの時間は気になるもので・・それでもトータル1時間くらいで出発できたし、道路も混雑なしでスイスイ。

一口に嬬恋から松本市へといっても高速を使ってゆうに140kmはある。飛ばしに飛ばし、やっとの思いで市内に入った。ここからは何故か人に言えない理由で市内の地理に詳しいトクオさんのナビで現場に到着。あいさつもそこそこにトクオさんの超人的なリハを目撃する。あまりに衝撃的だったのでここでその一端を紹介しよう。

「はいはい、そこのギターケースからギター出してスタンドに立てといて。アンプは椅子に載せて電源入れとけ」・・・自分はもうギター2本のチューニングをしながら「はい、マイクOK?ワンツー、ワンツー。モニターのリバーヴ切ってくれる?うん、外はかけて、そう、リバーヴはナサケって言うの分かる?」
その後は演奏曲の一部を何曲か、ギターのサウンドを何色かチェックしただけで。
「よ~しオッケー!」
もう何が何やら・・・?この間15分もなかったんじゃないか?凄すぎる!こんな人見たことない。

唖然として振り返るとさっきまでの鬼気迫る表情のトクオさんはいつものスマイリングフェイスに戻っていた。

申し遅れたがこのライブハウス「Bottom Dollar」はオーナーの中村さんが元Rolandの音響専門のエンジニアで奥様は県内に名をとどろかす実力派ボーカリスト「高橋本気(マジ)子」さん。
アメリカンテイストが充満する店内はさすがに音響も良く、楽器の地の音がきちんと聞こえるように設計されているという。演奏が始まって気がついたのだが低音がこもることなくグイグイ前に迫ってくる迫力。トクオさんの声も上に向かって高く高く上って客席を包み込むような感じで聞こえてくる。
優れた演奏を均等にくまなく聞こえるよう配慮した成果とオーナーは語る。関西出身のオーナーは口数は少なくともすべての発言にボケが組み込まれており、抱腹絶倒!いや、実に楽しいお方だ。大阪のオーナー、名古屋のトクオさん、東京の僕と東海道新幹線つながりの不思議な雰囲気の中ライブが始まった。

今日もトップは前日に続き「にぎやかし~ず」の面々下手からスポットを浴びコーラスラインのメロディに乗ってシャナリシャナリとステージへ。そのセクシーな衣装に唖然!ホントやることが徹底していて恐れ入りました。メンバーにはギター1本でクイーンを丸まる演奏しきってしまうというTeaさんも金髪のズラで入っていて熱い演奏を繰り広げ喝采を浴びていた。
続くトクオさんもそれに喰われることなく、トクオワールド全開でいつしか会場は一つに・・・・
ラストナンバー「見上げてごらん 夜空の星を」では会場は水を打ったようにシーンとなって、僕も涙でファインダーが曇りっぱなし。いい歌はいい歌い手によって何倍にもその輝きを増すということを実感・・・本日も感動の1日。

ライブ終了後を大切にしているトクオさん。ファンとも気軽に談笑、そばで聞いていると結構熱烈なファンが多いことに気付く。トクオさんがギター1本で全国を回っている意味がようやくここで分かったような気がした。東京という普段トクオさんの音楽に触れることができる贅沢な環境にあることで麻痺している感覚がなぜかふと甦った。

夜のお昼が回った頃ようやくお開きとなり、140km離れた家に向かう。約2時間半で到着。コンビニで買ったビールで打ち上げる。秘蔵の「POCO」の映像などを見ながらビールは進むが、トクオさん気に入っていただいたみたいでかなり興奮しておりました。

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Dream A Little Dream Of Me もお似合いな愛ちゃん。採点60点。

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ぴーちくぱー。カケス三姉妹。

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東京から来たあんた誰?やら、お店のママの高橋マジ子さん。大口フレディー、いつもの集合写真。

(c)photo ちろりん小島
by talk_oh3 | 2009-07-03 00:40 | ライブ
ダリ督夫ミニハーレムツアー同行記(マジカル・テリブリー・ツアー)1
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6月19日(金)

上田、松本、須坂と続くダリ督ミニハーレムツアーに同行が決まったのは先月、西荻窪「Terra」でのライブ後。
少々緊張で当日を迎えたのだが・・・・
トクオさんまだ寝てたみたいで1時間遅れの出発。

取って置きの70年代ウエストコーストロックをバックに車は順調に関越高速を進む。
いつになく安全運転の自分。助手席のトクオさんはここでもステージ同様サービス万点の軽妙なトーク。平日のせいか1時間の遅れなどあっという間に挽回して上田市に到着した。

それぞれの上田市体験を基に本日の会場「カエルブルウ」を探すが、行った時期も場所も違うため一向に埒が明かない。こちらでお世話になるミュージシャンのリンコさんの電話ナビでそろりそろりと車を進めるがよく分からない。自分も業を煮やして適当に左にカーブを切ったその時、そこに何とカエルが・・・

正直驚いたが、トクオさん「まぁ、人生こんなもんだ。なぁ! よし、これMCのネタにしよ」ですと。

結局、早く着き過ぎたため、トクオさんを隊長に上田市路地探訪に出発。やはりそれぞれ頭の中の地図は違うみたいで、話が全く噛み合わない。神社があればこのツァーライブの成功を祈り賽銭にかしわ手。シャッターが降りているヤキソバ屋があれば「こういうところが旨いんだ!あとで食べに来よう」とまるで小学3年生の遠足のノリ。これが実に楽しい。

途中、元造り酒屋だったという茶店に入り、それぞれ甘いものに舌鼓。聞けばスキップフロアの階上にはピアノがあり、機会があればライブをやりたいのだと女主人が言う。
トクオさんの耳がこの言葉を聞き逃すはずもなく、話は一気に具体的に。
事実、吹き抜けから上がったフロアは結構広く、木の香さわやかな落ち着いた雰囲気。
涼しい秋の夜長にトクオさんのバラードなんていいかも?なんて思ったのもつかの間、「ここでバンドマンブルースは無理だわな、うーん」。
名刺を渡し、ゴキゲンのトクオさん。これは実現する可能性大と見た。

ちい散歩を終えて戻った会場では既に共演の「Hips」がリハーサルの真っ最中。ショッキングブルーの「ヴィーナス」のカッティングギターがトクオさんのスイッチに触れたらしく、激しく壊れるトクオさん。ちょっと笑いすぎですってもう!

あれだけ人のリハで笑っておいて自分のは真剣そのもの。入念にミキサーとのやり取りを繰り返し、表情は小学3年生からベテランミュージシャンの顔になっていた。トクオさんが緊張すれば僕も緊張するのは当然で、あまり役には立てなかったみたい。本当はこの時点で光の回り具合なんかをチェックしなければいけなかったのだが、全ては後回しになってしまった。

ライブはのっけからフルテンション、Hipsあらため「にぎやかし~ず」の面々はいずれもトクオさんに勝るとも劣らぬ芸達者。いつの間にか満員の店内も割れんばかりの拍手と歓声に包まれていた。この「カエルブルウ」というライブハウス、意外と言っては失礼だが音がすこぶる良い。天井が低い割には抜けがいいというか大音量でもボーカルやベースがしっかりと聴き取れるのにはびっくりした。

照明もきちんと整備されていて写真屋としてはこれほどありがたいことはない。気持ちよくシャッターが切れるせいか、ついいつもより枚数が増えてしまう。

この上田という街、一見おとなしそうに見えるお客さんも実にノリがいいというか、それぞれが勝手に目一杯楽しんでいる感じ。この独特の雰囲気は東京ではまずお目にかかれないかも?

途中、トクオさんから例のヤキソバ屋へお使いに出されたのだが・・・・やはりシャッターは閉まっていた。師匠のがっかりした顔を思い浮かべるとこのまま帰る気にもなれず、奥に人の気配がするので一応尋ねてみると、営業時間は午後4時から5時までの1時間とのこと・・・(ありえねえだろ~!そんなの~!) どんな商売なんだ。実に上田のヤキソバ屋は高速シャッターであった。

戻ってトクオさんに事情を話すと残念そうであったが、これもすぐMCのネタにするところなんざ、さすがプロは違うね。

ライブ中も店内の客を煽って盛り上げるに止まらず、外から中を覗く通行人までいじって入店させるという某惹無人ぶり。最後はステージに出演者全員が上がってもう何が何だか分からない状態で幕。

と、ここで話は終わりにしたいところだが、幕で終わろうはずもなく、トクオさんは盛り上がった観客の渦の真ん中でいたくご機嫌。途中通行人から客になってしまったリッキー氏とも肩を抱き合いハイデホー!

最後のお客さんが帰るまでテンションはそのまんま。帰りの車の中でもそのまんま。疲れを知らないスーパーマンだな・・・・家に着いてまた打ち上げ。乾いた喉にビールが旨かったぁ!
「明日もあるし、そろそろ寝るとするか」といってお開きになったのが午前4時。
初日ということもあり、ドッと疲れた僕は帰るブルー・・・・・・なんちって!

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初めての上田上陸。まずは観光マップでしょ

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少年が来て神社の裏道を教えてくれました

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探索中に見つけた素敵なカフェ。今後ライブをやってくれそうなオーナーさんでした

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久々のカズーとギターのショット

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グイーン、キャイーン、じゃなく"みゃいーん"の1人Queenのteaくんの金髪姿(ハーレムボーイ)です。

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やっぱり何処に行っても顔弾き

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ハーレムツアーの始まり

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これぞハーレムツアー!

(c) photo ちろりん小島
by talk_oh3 | 2009-07-02 00:46 | ライブ
田舎の若者
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今回ミニハーレムツアーで知り合った植木のり平さんです。また詳しくはアップしますのでまっとってちょ!小島カメラマンのいいショットも載せます。
フォークロックス440、センチ大阪そごうゆろしく!
Hipsのりんこちゃんのライブレポート1その2
by talk_oh3 | 2009-07-01 02:55 | ぽそっと